難しい対応
こんにちは
自宅待機の米山です。
さてさて、いよいよ、山梨県下最大のショッピングモールが登場します。
周辺の商業施設は不安だと思います。
このショップとどう対峙するか。
店舗数、面積、ではかなわない。価格も同じようなもの
どうするのかな?
むずかしいですよね。
よくやられることですが
ブランド力、集客力のあるお店を誘致してこよう!
この発想、非常に危険ですよね。
他力本願って感じ
その集合施設のコンセプトもないまま
ただ、集客力、ブランド力があるからと、それに頼る、
さすれば、主導権はそのお店
売り上げがないあがらなければ、即撤退!
残るは集合施設の不評だけ
おそらく、消費者は
<へ~、A集合施設のB店なくなったんだ!
やっぱ、Aはダメだよね。>
せっかく、誘致したのに、悪い印象はBでなくAに残りますよね。
まさに、悪循環、そして、体力を消耗していく
そして、最後は会社更?法の~になっちゃたりして!
なんとも
そろそろ、集合施設カテゴリを考え直してもいいんじゃないかと思うですよね。
たとえば、こんな感じ
集合施設も商品は広く浅い
今の世の中、商品はあふれかえっている
いくら大きな集合施設といえど、すべての商品は置ききれない!
ネット上では可能だと思うけどね。
ほら、ギャップ(洋服店ではありませんよ)がでてきましたよ。
ここ狙い目じゃありません。
ギャップは商機です。
このギャップはあきらかにビジネスチャンスです。
こっから先は自分で考えてくださいね。
おお化けするかもよ!
それとか
カテゴリを絞って
こども百貨店とか
こどもに関するあらゆるもを集結させる
こども病院、
体育館、子供塾、
こども服、おもちゃ、などなど
子供を育てるテーマパークですよね。
世の中、箱モノはたくさんありますから
行政と民間が協力して行えばおもしろいですよね。
まあ、とにかく、チャンスはいっぱいです。
さすれば、寄生型店舗はおのずとついてくるでしょうね。
~バックス、~ナルド、ミスター0-ナツ、などなど
というわけで
さよならです。
みなさま SEE YOU