サービスの三大原則
さて、さて
今日もセミナーネタ
サービスの3大原則!!!!
サービス業といったらまずこれね!
まあ、今の時代、大きくみれば、すべての職種がサービス業か?
これは、皆様もよく知っているもの
まず一つは
態度、振る舞い:さあどうでしょう。あなたの態度は人に好感を与える振る舞いをしていますか
にらめつけたり、威嚇するような態度だったり、気が抜けたような態度っだたり
お客さんが見てないから!と油断していませんか?
あなたは常に誰かに見られているという意識をもつべし!
そして、みている人が興味を引き、好感をもてるような振る舞いをしてください。
その次
身だしなみ:さあ、これはどうかな。わかっているけど、まっいいかですましていることがおおいかもしれませんね!
私も反省です。
たとえば、黒髪、茶髪、金髪、どれが正しいか?
答えは、お客様がきめること、お客さんが不快に思うことは避けるべき
この辺を個性だと!何が悪い! なんていわないでくださいね。
個性大事ですよ。とっても、でも順番、下地、環境があるんですね。注意してください。
そして最後
言葉使い: 私自身も変な日本語話していますんでおおきなこと言えませんが
これは、徹底的に練習すべきですね。
とある企業では朝礼の際に徹底的に練習しているそうです。
以下の<魔法の言葉>を
・いらっしゃいませ
・恐れいります。
・失礼いたします。
・申し訳ございません。
・少々お待ちくださいませ。
・お待たせしました。
・承知いたしました。
・ありがとうございました。
これで、魔法にかかってしまんでしょうね。
私も魔法をかけたくて、これを導入し始めました。
もちろん、ただ発するだけではありません。
声の大きさ、トーン、強弱、姿勢、表情、オーラ
全てにおいて、その言葉の真意を表現しなくてはいけないのです。
これを、毎日毎日、徹底的 にやる。そこに底力が生まれると信じて!
そう、練習にはチェッカーがいるといいですよ。
やっている当人達では感じとれないものもあります。そんな時チェッカーの目は最適です。
みなさん、是非やってみてください。
おっと長くなって「しまった。SEE YOU