お客さんは誰ですか!
こんばんは
今朝は寒かったですね。
仕事場もなかなか暖かくならなかったです。
そう、明日は早朝セミナーの講師です。
<せまく>売れ!ということを話してきます。
唐突に
あなたのお客さんは誰です?
どうです。すぐに出てきます。
なかなか出てこないんじゃありませんか!
ほとんどの方が言葉につまります。
でも、これってとっても重要なことなんです。
言い方はきついんですけど
お客さんを知らないで、商品を並べている訳?
それじゃ、売れないのは当たり前ですよね。
お客さんのこと考えていないんだもん
すべての人がお客さんだよ!なんていったらこれはヤバイです。
いったいどんな商品を置くんでしょうね。
お客さんを絞りこむと、お客さんのことがよくわかります。
たとえば
30代男性:A
と
30代男性、子供3人、いつも仕事ばかり、休みがない!が子供思い:B
どちらも30代男性ですが、飲食店なら何をかんがえます。
Aだったら、働きざかり大盛り無料ぐらい
Bだったっら、子供一緒の食事が楽しくなるようにかんがえません!
もう、全然、質がちがいますよね 。
そう、だから、お客さんか選んでもらえるんです。
長くなってきた!
こんな話は明日してきます。
それでは、SEE YOU