感動の一部:セミナー
こんにちは
久々の登場です。いかん
さて、昨日は恒例の定期セミナーの日
そのテーマは 感動
感動はどうして生まれるか?
同じ事をしても、感動される人、感動されない人がいますよね。
相手の予想の範疇では感動は生まれないですよね。
その外に感動があるんです
みんな、この人だったらこのくらいのこと
この人だったっらこんなこと するだろうと予想してるんですよね。
だから、期待値が低いほど感動は生まれやすいんですよね。
なんで、そんな環境をつくっておくのも一つの手なんですよね。
でも、ディズニーランドなんてどうなんでしょうね?
みなさん、みんな期待値高いじゃないですか?
それでも、みんな感動する。どうしてでしょうね。ね~Oさん!
その一は
感動はCAN DO〔カンドウ)からうまれるんです。
CAN DO=することができる=自信
自分自身に自身がないと相手をカ感動させることなんてできないんですよね。
みなさん、感動させたかったら、自信をもってくださいね!
あ、そうだ、感動の演出は一人よがりでいいんです。
こうじゃなきゃ続きません。
まあ、自己満足の世界ですかね。
昨日、一番ビビっときたのは、時間の捉えかた!
どういうことかというと
たとえば、相手を感動させようとある仕掛けをしかけました。
でも、相手はなかなか仕掛けに気付いてくれません。
そこで、どう思うか?
もういいや~と思うか。じっと待つか、さらなる仕掛けをうつか
気付かれなかったことを考えるより
そこは、感動ポイントが蓄積されたと思うことらしいです。
これ確かにそうです。
ある仕掛けをしました。
1日目に気付かれる。 1ヶ月後に気付かれる、
さて、相手はどちらにより感動します?
おそらく、1ヶ月後でしょうね。
え~ 一ヶ月前から仕込んどいたの~信じられない!って感じに!
だから
時間軸も上手に捉えないといけないんですよね。なるほどでした。
そうそう、最後に
感動させたくても、気張らない方がいいですよ。期待値上がってしまいますから。
~ならこのくらいやって当たり前となったら、感動生まれませんから
ゆっくり、こつこつと、山上り